★雅順と梅★


 

皆さん、こんにちは!
残暑も過ぎ去り、ようやく京都も過ごしやすい気候になってきました。
朝夕は、少しひんやりするくらいです。
私にとって3年ぶりの日本の夏、しかも酷暑の京都の夏を、
どうにか無事に乗り越えることができましたーヽ(´▽`)/
(といっても、今夏はほぼ室内に引きこもっていたのですが!)

さて、今回は、ゲストハウス雅順オープン秘話を、 皆様にお届けしたいと思います!
ゲストハウス雅順は、築約80年の町家をリノベーションした宿なんですが、
元々この町家には、呉服屋さんが入っており、お店を開いていらっしゃいました。
雅順オーナーは、その呉服屋の隣にあったカフェの常連さんだったのですが、
ある日、そのカフェから、呉服屋の裏側にある梅の木が、満開の花を咲かせているのを見て、
とっても感動されたそうなんです★
町家自体も素敵な家だなーと思いながら、見ていたそうです。
すると、突然、呉服屋が閉店されるというお話を、近所の方に伺い、
近所の方からの助言もあって、ゲストハウスをオープンしよう!という話になったそうです。

ゲストハウスを開業される方は、 オーナーさん自身が旅好きだったり、熱い想いをもって、
ゲストハウスに適する物件を探される方が多い中、
うちのオーナーは、

梅綺麗だなー。
⇒ 呉服屋さんでていっちゃうのかー。
⇒ じゃあ、ゲストハウスやるかー。

っていう、なんとも気の抜けた動機です。笑
でも、だからこそ、運命的なものを感じるなぁ、と私は思います♪
満開の梅の花を、オーナーが見ていなかったら、
ゲストハウス雅順は、なかったかもしれないので。
まさに、一期一会、ですね。

そういう経緯もあって、梅の花は雅順のシンボルになっています。

梅の木は、改装時に、庭にデッキを設置する際に移植された直後には 花を咲かせなかったそうですが、
一年たった今年、見事に可愛らしい花を咲かせました。

皆さんも是非、オーナーが恋した梅の花を見に 雅順にいらしてください★(*゚▽゚*)    

(歌織)